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「でもこれ…声がジェイドじゃ…?」 【ルーク・フォン・ファブレ@テイルズオブジアビス】 [身体]:ルーク・バレンタイン@HELLSING [状態]:健康、困惑(小) [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:生還優先 1:でもこれ…声がジェイドじゃ 2:みんなはいるのか? [備考] バレンタインの経歴について確認しました 241 嵐を呼ぶ(物理) 投下順に読む 243 狼
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「お前達にオプーナの続編を作る権利をやろう」 要らない、と言った者は殺された。 【テム・レイ@機動戦士ガンダム 死亡確認】 【イネス・フレサンジュ@機動戦艦ナデシコ 死亡確認】 【タケシ@ポケモン 死亡確認】 死因 斬殺 【オプーナ@オプーナ】 【状態】健康 【装備】ローレライの鍵@テイルズオブジアビス 【道具】不明 【思考】 1 優秀なスタッフを集めてオプーナの続編を作る 2 技術者以外は皆殺し ※七期から参戦かは不明
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設定:シンフォニア シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 その他 シリーズ概要 シンフォニア概要 種族 人間 エルフ ハーフエルフ ドワーフ 天使 精霊 世界 シルヴァラントルイン バラクラフ王廟 テセアラフラノール デリス・カーラーン 魔界ニブルヘイム 技術 魔術 治癒術 召喚術 魔科学 魔導砲 魔導注入 トラウベル流 天使術 エクスフィア クルシスの輝石 レアバード 手配書 歴史 マナ 大樹カーラーン カーラーン大戦 世界再生救いの塔 大いなる実り 時の魔剣・エターナルソード 永続天使性無機結晶症(天使疾患) エンジェルス計画 千年王国計画 大地延命計画 世界再生の旅 言語 天使言語 組織 クルシス四大天使 ディザイアン人間牧場 五聖刃 レネゲード レザレノ・カンパニー 教会マーテル教 職業 神子 忍者 その他 ハーフエルフ法 正義 ドワーフの誓い
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テイルズ オブ グレイセス エフ 【ているず おぶ ぐれいせす えふ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 守る強さを知るRPG) 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 2010年12月2日 定価 8,379円 プレイ人数 1人(戦闘のみ1~4人) レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、暴力、言葉・その他 通信機能 PlayStation Network対応DLC配信 廉価版 PlayStation3 the Best 2012年8月2日/3,800円 判定 良作 ポイント 『グレイセス』の完全版 テイルズ オブ シリーズ 概要 無印から継続している本作の主な特徴 戦闘 シナリオ・キャラクター 追加要素とその評価 さらに評価を高めた戦闘 その他の評価点 問題点 追加シナリオに関して 総評 余談 概要 Wiiで発売された『テイルズ オブ グレイセス』(以下、無印)に後日譚等を追加したもの。 PS3での発売の要望が多かった為、2010年2月に「移植することを決定した」とインタビューで述べられている(*1)。 無印から継続している本作の主な特徴 内容面については無印である程度完成している。本作を評価する際に外すことはできないので、以下では戦闘とストーリー・キャラクターについて簡単に説明する。 詳細やその他の内容については無印の記事を参照のこと。 戦闘 評価が高く、3Dテイルズでは最高との声が多い。主な特徴は3D戦闘とCC(チェイン・キャパ)システムの融合。 過去の3D戦闘で猛威を奮っていたフリーランは大幅に弱体化。代わりに導入されたアラウンドステップは前後左右への素早い移動と自由なキャンセルが可能な本作の肝になるシステム。 敵の攻撃に合わせて適切なステップをすることで「対応回避」が発生しダメージが1になりCCや各種ゲージも回復する。 攻撃、位置取り、対応回避と非常に優秀な移動手段だが、フリーランのように自由自在という訳ではなく、ステップのたびにCCも1消費するので逃げ回るのは難しい。 CCシステムはCCが続く限りプレイヤーが任意にコンボを組めるのが魅力だが、本作ではただ攻撃一辺倒、強技連発の戦闘にならないように配慮されている。 また、防御では時間経過でクリティカルゲージ上昇・鋼体付加・ガードブレイク効果付加の恩恵があるなど防御的な行動をとる意義が大きい。 技ごとに「特性」が設定されており、敵の弱点と一致する技を当てることでコンボ中のダメージが増加し、一定時間回避が発生しなくなる。弱点を複数突けばその分効果も上がるため様々な技を使い分ける必要がある 弱点連携は味方全員で共有するため、弱点を突ける技を持たないキャラ、命中の低いキャラでも仲間と協力することで活躍できる。 また、敵は「弱点」は持っていても「耐性」の概念は持っていないため、「術技のモーションは気に入っているが、敵の耐性とかち合って使えない」といったことは起こらず、自由度が高い。 本作では攻撃力依存のアーツ技(A技)、術攻撃力依存のバースト技(B技)と区別されている。 A技は左スティックの倒し方により攻撃方法が変化する。それだけ聞くと従来の通常攻撃のように思われるが、性能や派手さは一つ一つが従来の特技に匹敵するものとなっている。B技は自由に連携可能で様々な種類の技や術が使える。 術師キャラでも物理攻撃が豊富にあり、連携する事で詠唱時間も短縮されるため、多彩な攻撃が可能。また、前衛の術攻撃、後衛の物理攻撃の数値が持つ影響力が大きくなり、無意味なステータスが無くなった。 シナリオ・キャラクター 『アビス』『ヴェスペリア』と、据え置きのシリーズ作品は尖ったキャラ付けの作品が続いていた。それに対して本作のキャラクターたちの設定は比較的穏やかである。また、キャラ立てはよくできており、多くのプレイヤーから好評を受けていると言える(*2)。シナリオを通してのキャラ同士の関係の変化は見所である。また、パーティーは家族をイメージしているらしい。 プロローグにあたる「少年時代」と、本編といえる「青年時代」に分かれており、主人公アスベルの成長をプレイヤーが追体験することができる。 序盤~中盤にかけては、少年時代編を踏まえた上で、数々の事件を乗り越えつつ、主人公を取り巻く人間関係に強くスポットが当たる。 中盤から、段々と規模の大きな話に発展していく。 シナリオはしっかり完結しており、エンディングは名シーンであると特に好評である。 サブイベントの充実具合も評価されている。キャラにまつわる様々な性格のやり取りが見られるというだけではなく、称号・アイテム獲得を通じて戦闘にもリンクする。 シェリアについては、他のキャラよりも賛否が分かれている(*3)。 追加要素とその評価 さらに評価を高めた戦闘 最も特徴的なのが、各キャラにそれぞれ異なった効果を得られる「アクセルモード」の追加。その効果は、もともと存在したキャラの個性をさらに伸長させるものとなっている。また、アクセルモード時の秘奥義も追加された。これによって、自分の好きなキャラで思い通りの戦闘がやりやすくなった。 アクセルの性能は全員同程度と言うわけではなく、アスベルやマリクのアクセルモードは性能が控えめで癖が強いが、ヒューバートやパスカルやシェリアのアクセルモードは一目でわかるほどに強力かつ使いやすい物である。 ただし、前者は通常の戦闘スタイルがオーソドックス、後者は通常の戦闘スタイルに癖があるので、総合的なキャラ格差はむしろ小さくなっている。 効果の一例を挙げると、パーティーを立て直すのが役割のシェリアは敵全体を一定時間停止させる、強力な攻撃術と味方の補助ができるパスカルは陣内の味方に鋼体や攻撃必中効果を与えるといった内容。 全キャラともアクセル発動時に1秒間の無敵や仰け反りからの強制復帰など、強力な副次効果を得られるため、使いどころは非常に多い。 ただし、アクセルモードは本編をクリアした後の追加シナリオで解禁されることには注意が必要。解禁後は本編の隠しダンジョンや2周目以降のメインシナリオでも使うことができる。 アクセルを発動するためのゲージは 時間経過で増加 する仕様である。 フリーラン中も増加する。そのため、無双シリーズにおける所謂「赤逃げ」(*4)に近いことができそうだが、無印からの継続でフリーラン中はCCが減少することによりバランス調整されている。 味方キャラに新しいA技、B技が追加された。 敵キャラの技や秘奥義も増えており、無印で没になっていた中級、上級術も多数追加され、死にステータスに近かった「術防御」の存在意義が大幅に上がった。 リチャードには新たに加入機会が与えられた事で使用機会が格段に増え、技の数が大幅に増量(暴星特性の技も追加)し、秘奥義の数もアスベル達と同じ数になったり大きく改善されている。 しかし隠しダンジョンには本編でしか行けないため(*5)、最終的なやり込みは本編がメイン。正規加入というよりは系譜編でのスポット参戦に近く、隠しダンジョンでも使いたかったという声は多い。 リチャードは本編と系譜編で戦闘ボイスがほぼ全て差し替えられており、威圧的な印象を受ける本編と違い、穏やかな印象を受ける台詞に変わっている。 それに伴って戦闘後の掛け合いも追加されている。中でもソフィとリチャードの掛け合いは感慨深いものになっている。 既存の部分についても、敵味方ともに技の性能や、能力値、スキルや装備の性能など多くの点がより磨き上げられ、キャラ性能のバランスはシリーズでも評価が高い。 敵の性能も術技の追加だけでなく能力値や技性能が強化されており、難易度は無印より大幅に高くなっている。 詠唱術→詠唱術の連携が可能になったため、術系キャラの戦力が大幅に底上げされ、戦闘がさらにド派手になった。 リメDにもあった「なりきり」が称号として追加された。コスチュームチェンジと同じく、ステータス画面で身につける。戦闘シーンのみキャラになりきり、イベントシーンや移動中は反映されない。これにより本編でも(擬似的にだが)リチャードを使えるようになった。称号取得に必要なアイテムは未来への系譜編でのみ入手可能。 フリーランの操作が改善され、暴発することが無くなった。 その他の評価点 無印はバグが多かったので、メーカーにより修正ソフトとの無償交換が行われていた(*6)。それに加え、細かいバグが本作では解消されている。 衣装やボイスが追加されていたり、コスチュームの仕様の変更(*7)、イベントスキップ搭載などのインターフェイス面も改良されていたりする。 無印で称号の装備効果とされていたコスチュームに関しては、PS3版では装備効果ではなくなり、独立して運用できるように改善された。 音楽も後日談用に新曲が追加されているが、そのどれも桜庭氏の本気が窺えるような高評価を得ている曲ばかり。特に際立つのが新ボス用の戦闘曲「夢幻乱舞」、ラストダンジョンの戦闘曲「全てを賭して」であり、どちらも名曲と評判である。 通常戦闘BGMと呼ぶべきものは新たに2曲追加され合計8曲となった。無印の頃は『デスティニー2』と並びシリーズ最多であったが、この追加で単独首位となった。 ちなみに今作は数曲だが作曲者の桜庭氏が自らピアノを担当するなどといったシリーズ初の生演奏を使用した楽曲が存在する。 また、既存のBGMも使用箇所が一部変更されている。終盤に訪れる研究施設のボス戦では「決戦!奮い立たせて」が「約束された闘い」に差し替えられた。一部のチャットから発生するイベントバトルにおいては、通常戦闘BGMだったものが「惑う剣」に差し替えられた。 グラフィックはHD用にクオリティアップしている。 キャラモデルに縁取りが追加されて視認性が良くなり、ソフィの前髪の長さを僅かに変更して表情変化が分かりやすくなった他、背景も一部新たな物に差し替えられている。 魔法カルタが追加され、作品の偏りがなくなった。さらに各難易度のノーミスクリア賞品に無印の予約特典だった『ヴェスペリア』のコスチューム称号が追加されている。 無印では称号の習得に関して、必要とされる術技の使用回数が多すぎるなど、不満の声も多かったが、習得条件が見直され入手しやすくなっている。 問題点 グラフィックはHD画質になったが、無印の流用も存在し、サウンドはPCM 2chのみ。5.1chサラウンドなどの音響設定が全部無くなった事は不満点として挙げられている。 PS3のゲームはほぼ全てのソフトがドルビーサラウンドなどに対応しており、前作のヴェスペリアでもPS3版では多くの音響設定に対応していた。 また、追加された新曲は前述通り高評価だが、数年経っても音源化されなかったので、それを惜しむ声もある。本編クリア後であれば、サウンドテストで自由に聴くことは可能。 DLCはDLC専用だけで『ヴェスペリア』以上の金額となっており、全て買えば14000円以上になる。 「全て買えば」という留保はつくが、本編で入手不可能な衣装称号やアタッチメントが多い(さらに言えば衣装称号は高い)ことの結果としてこの数字がよく示される。 ちなみに、このf版による衣装の追加はDLCなしでは数えるほどで(*8)、新要素として紹介されたアタッチメントは本編中で3種類しか手に入らない。 前作とは違い、アタッチメントは引き継ぎができないため、本編中で入手するものはストーリーを進めて再び入手しないと装備できず、DLCで購入したものは周回時に再使用する必要がある。 1着当たりの値段もヴェスペリアに比べて高くなっているが、一部のコスチュームは戦闘曲や戦闘後の掛け合いが変わる効果がある。中には歴代シリーズのアレンジやオリジナル曲などもある。 なお、戦闘曲は変えずにキャラの衣装だけを変えたいという要望も多く、仕様として痒いところに手が届いていない。 次作の『エクシリア』及び『2』でもこの仕様が継承され、戦闘曲の切り替えは『ゼスティリア』まで待つ事となる。 また、「称号でキャラクターを強化する」というシステム上、DLC称号を買うことで、その分、僅かながら能力値を上昇させることが可能。 原作で大きく批判されたアニメムービーの質については、オープニングのタイトルロゴにfの文字が追加とHD用にアプコンされただけであり肝心の作画の方については修正なし。 リチャードの性能が若干劣っている。一周目はそれほど問題ないのだが、二周目以降は称号の少なさ、隠しダンジョンでの最強武器が入手不可などの理由でステータスやスキル面で差がついてしまう。ただし上記のとおり、隠しダンジョンに行けないことにより結局なりきりで運用する人が多いので、本人を隠しダンジョンに連れていけるようにして欲しいという声はあれど、ステータス差に関してはほとんど取り沙汰されることはない。 戦闘は全体的に調整されたものの、アスベルの四葬天幻やシェリアの水蛇刀、清潤のようにほとんど使ってもらえない技が残っている。本作の戦闘が命中回避で制御されているにもかかわらず、これらの技は命中回避以前にモーションの都合だけで攻撃が繋がらなくなっている。工夫次第では繋がらなくもないが、わざわざそこまでする価値は見出せず封印されがち。特に後衛キャラは前衛キャラと比べてA技が少ないため選択肢が狭まるのは厳しい。 ショートカットにセットした技のキャンセル受付時間が非常に短い。 元々は味方に指示を出すためのシステムなのだが、操作キャラの技登録数を増やすために使うプレイヤーが多いため不満点として挙げられやすい。 修正されたはずの「高HPの敵を一撃で倒せるバグ」が厳密には修正できていない。 正確には「無印の方法は使えなくなったものの、新たに搭載されたアクセルモードを用いて同じことが再現できる」といったもの。 これは”受けたダメージを攻撃に上乗せ”という称号の装備効果を利用したもので、意図して使えばバランスブレイカーとなる。 ハードがWiiからPS3へと変更されたため当然ではあるが、DSと連動することで遊べるミニゲーム「かめにんマーチャント!」(およびそのDSiウェア版との連動要素)は削除されている。 雑誌『電撃ゲームス Vol.13』掲載のインタビューによると、PSPとの連動要素として存続が検討されていたが一から作り直す必要があったため実現しなかった。 追加シナリオに関して 設定自体は本編を上手く活かした内容となっている。別々の出発点を持つ2つの問題が絡み、1つの結末を迎えることになる。 + 追加シナリオにおける主要テーマや評価について ※ネタバレを含む 主なテーマは「ヒューマノイドであるソフィと人間であるアスベル達との差異」というかなりシリアスなテーマである ソフィについてはそもそも問題が解決したか否かで見解が分かれ、大きく以下の2つの意見に分類される。 シナリオ中でソフィ自身が納得できる解決策を見出しているので問題ない。 ソフィの投げかけた問題の大きさに対して解決策は部分的で、根本的な部分は未解決のままである。 + キャラクターの恋愛について ※ネタバレを含む アスベルとシェリアの恋愛模様に関して、告白するのが恋愛に鈍感とされていたアスベルの側であることに違和感を感じるという人が存在する。また、アスベルがシェリアに再会した時に赤面して目を逸らすという行為に関しても同様の指摘がある。 しかし 本編の最終決戦前夜の時点で、既にアスベルからシェリアに対し告白に近い言動が見られる 。そして、シェリアは恋愛の他にもやりたいことが見つかっており、アスベルの申し出を保留にしたいと言わんばかりに会話を流している。そのため、たとえ元々が鈍感設定であったとしても、再会時にアスベルの側が赤面するのは違和感は無いという人もいる。 また、アスベルに関しては、俗に言う男女のデリカシーに欠けるだけであって(*9)、シェリアに対しては仲直りのシーンを筆頭に元々かなり好意的である。海辺の洞窟、拉致から救出後、劇中劇の後などアスベルがシェリアに赤面するシーンもいくつか存在する。 アスベルが気恥ずかしそうにしていたのは、婚姻話がひっきりなしに来ており、アスベルとしては内心の第一候補であるシェリアに告白したいと考えていたからである。たとえ慣れた相手であっても、いざ人間関係に大きな変化が起こることを告白しようとすると緊張してしまうということはよくあること、という意見もある。 シェリア自身がアスベルの様子を見て「何か変よ」と明確に指摘していることを踏まえると、脚本側もアスベルの様子が普段とは違うという認識はあるということである。そのため、ユーザ側は「性格が変わった」ではなく「婚姻話のせいで普段よりも意識を強くしている」と解釈するのが自然であると思われる。 なお、本編のEDアニメが一種のネタバレになっているため、最終的にシェリアとくっつくこと自体は予想していた人は多い。 ちなみに、ツインブレイヴの特典CD「未来への約束」にて、本編クリア後にシェリアが救護団として再出発するまでの二人の仲が描かれている。その中での描写として、アスベルは、シェリアに関しては特に気を使わずとも子供の頃のように勝手に後をついてきてくれると思い込んでいた、とのこと。 本編では二人を多少くっ付けようと動いていた仲間たちが「くっつかないほうがおかしい」と言わんばかりに動いている、と否定的に見る意見もある。また、無印発売時は恋愛要素が少ないことを売りの1つにしており、本編で売りにしていたことを追加シナリオでわざわざひっくり返すべきではないという意見も存在する。 「アスベルが恋愛に興味を持つようになったことはアスベル役の声優である櫻井氏でさえもインタビューで困惑している様子がうかがえる」という意見も出ているが、結果として演技に支障が出ていなさそうであれば、一個人の解釈などあえて取り上げるようなことではない。 主要テーマ以外にも意見の分かれる点がある。 追加シナリオは本編の3分の1程度の長さであり、深々・長々と話が掘り下げられることはない。 総評 「バグさえなければ…」という声を実現するのみならず、元々高かった戦闘の評価をさらに高めることに成功した作品。シナリオやキャラクターは意見が分かれるとはいえ近時の作品の中ではその幅は比較的小さい部類に入る良作である。 Wiiは持っていないがグレイセスに興味はあるという方が購入しても決して損をしたとは感じないだろう。 一方、無印をプレイ済みで追加シナリオのみが目当ての場合は、上記の追加シナリオに関する記述を考慮して決めれば良い。 余談 日本での初週売上本数は21万本となり、初週で無印の累計を超える好調な売上となった。累計は全世界で約100万本。 海外大手ゲーム情報サイトGameTrailersの、JRPGの優れた戦闘システム TOP5を選出した特集“Top 5 JRPG Battle Systems”にて3位を取得。(2014年) 「アニメワン」におけるアンケート「全てのテイルズ オブ シリーズで一番好きな作品は?(総票数4475票)」にて1位を取得。(2012年) DLC売上はトップクラスに高い。さらにソフト売上との比も考慮に入れた場合、同時期の作品中では飛び抜けた高さを持つ。 『ファミ通』にてRPG総選挙が開催され、選外となったものの中間発表においては『エターニア』とともに名前が挙がった。(2017年) その後の展開について。 + ※ネタバレを含む 公式からドラマCD『テイルズ オブ グレイセス エフ 20XX(西暦年) Winter(またはSummer)』が発売されており、キャラクター達の日常が描写されている。ストーリー上の時期は定かではないが、ソフィの立場から察するに、未来への系譜編の中盤以降の話であることは確実。 機種変更に伴う「大人の事情」によって一部内容に変更がある。 マリオやサムスやオプーナネタも別の名称になったりテキストが変更されている。 無印の頃からポケモンが元ネタと思われるネタが存在していたが表現が間接的なためかこちらは特に変更されてない。むしろ増えている。 リチャードの「ともだち……ィィィイイ」の一連のシーンは無印の時点でも評価が高かった(同時にネタにもされていた)が、PS3版はより凄惨さを感じさせる演技にパワーアップしている。 完全版商法もユーザーからの評判は悪いが、2010年10月10日の総合イベント“マチ★アソビ”でのユーストリーム配信にて「先に遊べるならいいじゃないですか」とバンナム広報が完全版商法を肯定する発言をし非難の声が上がった。
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レスネス(れすねす) +目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョンX 百年に一人生まれる魔術の使えないエルフ。 エルフの里を不幸にすると言われており、生まれたレスネスはすぐに里を追い出される。 ▲ 関連リンク 関連項目 エルフ 被リンクページ +被リンクページ 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:ら行 設定:エルフ ▲
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因果(いんが) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したディオス、メルティアから贈られる心(言葉)。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 ネタ 被リンクページ TOPなりきりダンジョン ディオス、メルティアから贈られる言葉。 「お前達『因果』に逆らおうっていうのか?過去の自分達を負かしちまうなんてな。過去の自分に干渉することで矛盾が発生する。マクスウェルとかいう爺さんに聞いただろう?これでお前達自身の存在が否定されるんだ!これでお前達の居場所はなくなった。お前達の居場所は時の流れのどこにもない!とんだ…バカ野郎だよ」 ▲ 関連リンク 関連項目 ネタ ▲ 被リンクページ + 被リンクページ 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:心 ▲
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ユークリッド族(ゆーくりっどぞく) + 目次 ファンタジア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア かつて北ユークリッド大陸を治めていた一族。名前は未来ユークリッド城2Fの図書室の本にて記載されている。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:や行 設定:ファンタジア ▲
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+ 目次 ジアビス(10周年記念ファンディスク テイルズ オブ ファンダム 外伝DVD) レディアントマイソロジー(レモングミ編) イノセンス(レアバード⭐︎アドベンチャー テイルズユニバース危機一髪!) レディアントマイソロジー2(ゴールデングミ編) ツインブレイブ(朗読ドラマCD 風に願いを) 登場なし ジアビス(10周年記念ファンディスク テイルズ オブ ファンダム 外伝DVD) リッドが出演。 主人公決定戦を行う内容。 レディアントマイソロジー(レモングミ編) リッドが出演。 ゲーム考案。ファラの料理ナビ、メルディの旅のメルニクス語指差し案内、キールの脳を鍛えるテイルズトレーニング、自身の猟師経験を活かしたモンスターハン○ー(モン○ンがギリギリアウトなため、言い切る前にジェイドに裏は連れて行かれてボコメキョにされた)。 恋愛ゲーム内なら帰宅部らしい。 イノセンス(レアバード⭐︎アドベンチャー テイルズユニバース危機一髪!) キールが出演。 エターナルグミが1万年に1度、3つに分裂。世界で異常現象が発生し、このままだと世界は滅亡するらしい。 メルニクス語による古文書の解読の為、ジェイドとプレイヤーがキールの元に訪れる。エターニアでも実験用のネズミがしゃべりだして大騒ぎ。キールもメルニクス語しか喋れなくなる(それがクイズとなったのち、治った)。 その後ジェイド達はエターナルグミのかけらを求めて、キールのアドバイス通りリバースの世界へ。 レディアントマイソロジー2(ゴールデングミ編) メルディが出演。 マイソロ3の出場権を争う。 テイルズ歴が長く、カタコトの指示が運営からあるだけで普通に喋れる…なんていうメタなことも。 ツインブレイブ(朗読ドラマCD 風に願いを) リッドとファラが出演。 TRACK 1.ドエニス畑をめざして 2.旅のきっかけ 3.アビーとの出会い 4.二人の言い争い 5.本当の狙い 6.別れ 7.続いていく旅路 バロールの商店で、アビーという商人と出会う物語。 登場なし ファンタジア(アップルグミ編)、リメイク版デスティニー(オレンジグミ編)、デスティニー2(ピーチグミ編)、ラタトスクの騎士(劇団シンフォニア-学園篇-)、リバースPSP版(ピーチパイ編)、ヴェスペリア(テイルズチャンネルDVD -ヴェスペリアチャンネル篇-)、ハーツ(ビバハートフル! テイルズオブDVD ハーツチャンネル篇)、VS(ザ・ダークナイト)、グレイセス(ドラマチックDVD 大人になりたい?編) 一番くじ テイルズ オブ シリーズ 20th Anniversary D賞 オリジナルドラマCD「『スケベ大魔王』一行危機一髪!?~湯けむりに消えた悲鳴~」
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テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット-儚き刻のリオン(全5巻) +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット-儚き刻のリオン 分類 漫画 発売日 2008年7月26日(第1巻)-2011年5月27日(第5巻) 販売/出版 角川グループパブリッシング 著者 カスカベアキラ 価格 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 関連商品:テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット -儚き刻のリオン- カスカベアキラ ART COLLECTION? 被リンクページ ネタページ:その他敵キャラ(TOD) ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ ネタページ:リオン・マグナス01 ネタページ:攻撃術系統 関連商品:デスティニー ▲
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選択(せんたく) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場した精霊から贈られる心(言葉)。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 ネタ 被リンクページ TOPなりきりダンジョン イシュラントから贈られる言葉。 「お前は自分が信じられるのか?自分の考えは絶対に正しい。間違いないと言えるのか?時と場合によって、気分によって変わる考え。昨日の自分と明日の自分で違った考えを持つ。そんな自分が信じられるのか?ましてや他人の考えなどは信じられるはずがない!」、「生きることは選ぶことの繰り返しだ。その中で何度か大きな選択をすることがある。その選択が誤りだった時にお前たちはどうするのだ?その誤った選択が世界を破滅させるほどだったら…お前達はどうするのだ?」 双子の前世の回想はメルティアが死亡し、ディオスが憎しみにかられて魔科学兵器を発射させたシーン。 ▲ 関連リンク 関連項目 ネタ ▲ 被リンクページ + 被リンクページ 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:心 ▲